リオティント、次期CEO選定に向けた計画を発表

2025/05/22

リオティントは、現CEOのヤコブ・スタウショーンが、後任選定プロセスの完了をもって、年内にグループを退任する予定であることを発表しました。

 

ヤコブは2018年にエグゼクティブ・ディレクター兼最高財務責任者(CFO)としてリオティントに入社し、2021年1月より最高経営責任者(CEO)を務めています。CEOとして、エネルギー転換に対応したグループ戦略の再構築を主導し、今後10年間にわたる収益性の高い成長に向けた道筋を打ち出してきました。

 

後任が決定するまでの間、ヤコブは引き続きCEOおよび取締役会のメンバーとしてリオティントを率いていきます。現在、指名委員会の主導のもと、厳格な選定プロセスが進められています。

 

詳しくは英語リリースをご覧ください。